記事一覧
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2020/11/04
[新連載]「ものづくり」とコミュニティのこれから ――FabCafeのこれまでを振り返る
本連載のテーマは「FAB」とコミュニティ。紹介してくださるのは、FabCafe TokyoでCTO兼事業責任者をつとめる金岡大輝さん。FabCafeの活動を通じて、クリエイターとビジネスプロジェクトのコラボレーションのありかたを探ります。初回は「FABのこれまで」についてです。
2020/11/02
観る人も作品の一部 鑑賞者の視点から見える、アートとチームコミュニケーションの関係
本連載のテーマは「ビジネス×アート」。コンサルティング会社に勤務するかたわら、アートの作品制作に関するワークショップへの参加、イベント運営などを積極的に行う奥田さんとともに、アートとの関わりを探ります。第5回では、作品の鑑賞者の視点から、作品との関わりかたとコミュニケーションについて考えていきます。
2020/10/29
デザイナーとして生き残るために 元ミクシィ・現LAPRAS平澤さん流、戦略的キャリアチェンジ論
自分のキャリアをどのように積み重ねていくか。多くの社会人が一度は考えたことのあるトピックだろう。そんなキャリアについて「戦略的に考えてきた」と語るのは、デザイナーの平澤克幸さん。制作会社、広告代理店、大手事業会社、ベンチャー企業と、約20年にわたってさまざまな場所でキャリアを積んできた人物だ。平澤さんはなにを考え、働く環境を選択してきたのか。その経歴を振り返ってみると、デザイナーがキャリアを形成するうえでのヒントが見えてきた。
2020/10/26
コロナ禍でも“スタンス”は変わらない 龍崎翔子さんと鳥羽周作さんが考える「体験の価値」とは
今年9月にnoteは「note CREATOR FESTIVAL」を開催。本記事では、HOTEL SHE,などを手掛けるホテルプロデューサーの龍崎翔子さん、レストラン「sio」のオーナー・鳥羽周作さん、モデレーターにnoteプロデューサーの最所あさみさんが登壇したセッション「体験価値のニューノーマル」の様子をお届けする。ブレることなく独自のバリューを生み出し続ける龍崎さんと鳥羽さんは、店舗やリアル空間における体験価値が変わりつつあるいまをどう捉えているのだろうか。
2020/10/23
実際のパッケージデザインから考える、ECとサステナビリティ
デザインの中でも身近に溢れ、生活の中に溶け込んでいる存在でもあるパッケージの基礎について、本連載ではパッケージデザイナーの小林ユウスケさんに解説していただきます。第4回となる今回は「ECと環境問題」がテーマです。
2020/10/22
UX向上のためにもっとも重要なのは? サービスの品質と顧客のエンゲージメントを決定づける5つの要素
ここ数年、耳にする機会も増えた「サービスデザイン」という言葉。本連載ではその基本について、フェンリルでサービスデザインを担うSD部が解説します。第3回は「サービスの価値を高める要素」についてです。
2020/10/20
“リファイン”を決断した理由とは BASEが初めてロゴを変えた過程を振り返る
2020年9月。BASEは、同社が運営するEコマースプラットフォーム「BASE」のサービスロゴをリファインしたことを発表した。8年前の創業以来、同じサービスロゴを使用してきたBASEは、なぜこのタイミングでロゴを変えることに決めたのか。そして、大きく印象を変えるという選択肢もあったなか、なぜリファイン(洗練)させるだけにとどめたのか。VP of ProductとしてBASE全体のプロダクトを統括している神宮司誠仁さんと、ロゴやキャンペーンの設計などコミュニケーション領域全般で活躍しているコミュ...
2020/10/19
デザイナーの貢献できる領域はより広範囲に いまECサイトをデザインする4つの魅力とは
デザインのなかでもECサイトにフォーカスし、ECサイトに活かせるデザインの考えかたなどをお伝えしていく本連載。解説していただくのは、ECプラットフォームShopifyをベースとしたECサイト制作・コンサルティングを行っている、non-standard worldの佐藤昭太さんです。最終回となる第3回では、「デザイナーがECサイトを手がける魅力」がテーマです。
2020/10/16
SNS広告成功のカギはクリエイティブ 動画生成スマートエンジン「RICHKA」の担当者が解説
本連載のテーマは、「動画広告のクリエイティブ制作」。動画広告のクリエイティブを依頼されるケースが増えてきたものの不安がある、以前、制作したクリエイティブで効果がでなかった、といった動画広告のアレルギーを解消していきます。本連載をとおして、動画広告に関するモヤモヤを晴らしていただけると嬉しいです。
2020/10/14
着想を得たのは「パラリンピアン」 Zoffのリブランディングで佐藤夏生さんはなにを考えていたのか
創業20周年を迎える2021年に向け、インターメスティックは、メガネブランド「Zoff(ゾフ)」の新たなブランド戦略「Eye Performance」を打ち出した。今回のリブランディングは、クリエイティブディレクターの佐藤夏生さんが率いるEVERY DAY IS THE DAYと協業、新ブランドメッセージやブランドステートメント、ブランドロゴを制作した。佐藤さんは、前職の博報堂ではエグゼクティブクリエイティブディレクターとして国内外のさまざまなブランディングに携わってきた。今回のZoff初とな...
2020/10/13
クリエイターも知っておきたい、「ダブルメジャー」が持つ本来の価値と必要な3つの考えかた
レイ・イナモトさんが2016年にニューヨークで創業し、今年2019年の7月に東京オフィスを設立した「I&CO Tokyo」の共同代表・間澤崇さんによる連載。アクセンチュアのコンサルタントとしてさまざまな企業戦略を手がけてきた間澤さんが、ビジネスでも必要不可欠なデザインが持つ役割や効果を紐解くことで、クリエイターがビジネスというフィールドで戦っていく武器とその効果的な使用法を、全3章でお伝えします。今回から始まる第3章のテーマは「次の発明を生み出す働き方」。第3章の初回では、「ダブルメジ...
2020/10/12
デザインシステムの認知パターンとは プロダクトの「らしさ」を形づくる3ステップを紹介
一人ひとりの学習を最適化するAI先生「atama+(アタマプラス)」を提供するatama plusは、2018年末ごろからデザインシステムの構築に取り組みました。そんなatama plusの実体験を交えながらデザインシステムのイロハを解説する本連載。第3回は、そのプロジェクトに携わったUX/UIデザイナーの沼田歩実さんに「プロダクトの”らしさ”」を形づくる認知パターン」について解説していただきます。
2020/10/09
面白いアイディアの核と、それを生み出すために必要な能力とは
面白いアイディアがあるのになかなか実現まで至らない。斬新な企画を世の中に打ち出したいけれど何から始めたらいいかわからない。そんな風に考えるクリエイター、マーケターの方に向け、本連載では「面白いアイディア」を実現するためのヒントをお伝えしていきます。第9回は、「面白いアイディアを生むために必要なスキル」をテーマにお届けします。
2020/10/07
PMF期からスケールフェーズへ 起こりうる業務とデザイナーが変化に対応するための4つの指針
「UI/UXデザイン」と言っても、事業規模によって取り組んでいる内容は大きく異なります。本連載では、事業のサイズや規模によって、どこに注力しながらデザインをしていくべきかについて、サービスデザイン、UXデザインを手がけるrootの代表取締役 西村和則さんに解説していただきます。第4回のテーマは、「スケールフェーズでデザイナーが変化に対応するための4つの指針」です。
2020/10/06
ユーザーの意見を取り入れて作るために プロダクトの制作フェーズで行うべき3つのUXリサーチ手法
UXデザインにおける大切なフェーズであることは理解しているけれど、どのように進めればいいかわからない。「定量リサーチ」、「定性リサーチ」という言葉は聞いたことがあるけれど実践できていない。本連載ではそんな方に向け、現場で使える具体的なリサーチの手法や業務への取り入れ方をお伝えしていきます。第3回のテーマは「プロダクトの制作フェーズでのリサーチ手法」です。
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