記事一覧
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2021/06/09
クリエイターとファンをいかにつなぐか 「pixivFANBOX」の施策と開発の軌跡をPdMが振り返る
ピクシブが運営するクリエイター支援サービス「pixivFANBOX」が、2021年4月26日にサービス開始から3周年を迎えた。同サービスでは、3年間でユーザー数800万人、登録クリエイター数12万人を突破。今回は、FANBOXの転機となったリニューアルや機能開発の裏側、開発で意識していることなど、ピクシブのFANBOX部でプロダクトマネージャーをつとめる堀部裕人さんに話を聞いた。
2021/06/08
効率化を目指すDXと人の気持ちのバランスを 運用型のテレビCM・ノバセルに関わるデザイナーの今
印刷・集客支援のプラットフォーム「ラクスル」、物流のプラットフォーム「ハコベル」に続き、2020年4月にラクスルが提供を開始したのが広告のプラットフォーム「ノバセル」だ。いままでブラックボックスとされてきたテレビCMにおいて、企画・制作・放映・分析まで一気通貫して提供し、その効果の可視化によって“運用”することを目指す。今回は、ノバセルのUI/UXデザイナーをつとめる加茂由香里さんに話を聞いた。新しいプロダクトだからこそ意識していることや、いままでになかった指標を普及させることの難しさとは。 ...
2021/06/04
1億総クリエイター時代へ サブスクからNFTまで、クリエイターのさまざまな収益化方法
2010年にInstagramが生まれて早12年。個人がコンテンツ配信により収入を得ることは当たり前のこととなり、今や全世界で「自称クリエイター」は5,000万人にのぼる。近年はクリエイターがファンから直接収入を得るためのプラットフォームが次々と生まれ、彼らが形成する「クリエイター・エコノミー」という経済圏が大きく成長している。クリエイターたちがどのような手段で、どうやって収益化をしているのか。その方法をひとつずつみていこう。
2021/06/02
チームの学びを“モチベーション”で科学する――学習効果を飛躍的に高めるポイントとは
本連載のテーマは「チームの壁」。リンクアンドモチベーションで中小ベンチャー企業向けの組織人事コンサルティングに従事し、そののちデザイナーへと転向した辻井さんがチームづくりにおいて陥りがちな落とし穴や心がけるべきポイントをお伝えします。第2回は「学び」についてです。
2021/06/01
スクラム開発における理想のプロダクトデザイナーとは PdMが期待する役割とそのための行動を解説
株式会社SmartHRのプロダクトデザイングループが、人事労務領域を扱うソフトウェア「SmartHR」開発で培った知識と経験を活かし、業務アプリケーションにおけるデザインアプローチの考えかたをお伝えしてきます。第7回は「プロダクトマネージャーとプロダクトデザイナーの関係性」についてです。
2021/05/28
リモートワークの新しい救世主!? オンラインホワイトボードツール「FigJam」を徹底解説
リモートワークが進んだことで、その活用が改めて見直されたもののひとつが「デザインツール」ではないでしょうか。本連載では、MobileOrderLabのデザイナー兼エンジニアである宮崎雅之さんが注目のデザインツールをピックアップし、ひとつずつ解説していきます。今回取り上げるツールは「FigJam」です。
2021/05/26
オリジナル3Dキャラクターがサポート ハウスメーカーが提供する「VRモデルハウスウォークスルー」とは
編集部が注目のクリエイティブ関連サービスを紹介していく本コーナー。今回は「VRモデルハウスウォークスルー」をピックアップ。株式会社スウェーデンハウスで経営企画、ウェブマーケティング、法人営業などを担当する執行役員 営業推進部部長 大川保彦さんにお答えいただきました。
2021/05/24
米トップYouTuberらが駆け出しクリエイターに投資 YouTubeを中心に拡大するクリエイター・エコノミー
インスタグラムやYouTubeなどのソーシャルメディアは社会に広く認知され、もはや若者だけのものではなくなっている。しかし一方で、クリエイターに対する認知は低く、経済・社会的な立場は弱いままとも言える。そんなクリエイターの経済的支援を目的とした取り組みがいくつか始まっており、「クリエイター・エコノミー」が本格的に拡大する素地が整いつつある。
2021/05/21
企画に大切な「分析力」と「発想力」とは? 実際の相談を振り返りながら考える
クライアントのあらゆる課題をさまざまな手法により解決していく総合デジタルソリューションカンパニー・D2C dotから、デジタルを中核とした4名のプロデューサー・チーム「組(くむ)」が生まれました。本連載では、「組」のプロデューサー陣が、仕事に取り組むうえでのポイントを紹介していきます。第2回は「企画」についてです。
2021/05/20
[新連載]インハウスデザイナー活躍のための「デザインプログラムマネジメント」とは
転職プラットフォーム「ビズリーチ」といったHR Tech領域をはじめ、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開するVisional。本連載では、デザインフィロソフィー「We DESIGN it.」を掲げるVISIONAL DESIGNのメンバーが、組織づくりについて実例を交えながら紹介します。初回となる今回は、「デザインプログラムマネジメント」についてです。
2021/05/18
B向けだからこそ「別物」にならないように 急成長するクラウドサインでデザイナーが心がけていることとは
行政手続きにおける押印廃止などでも注目を集める電子契約。2015年10月よりサービスを提供しているのが、弁護士ドットコムが運営するWeb完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」だ。2019年7月には導入企業数が5万社に到達したのち、新型コロナウイルスの感染拡大による在宅勤務への移行・拡大もあってか、約1年後の2020年8月には10万社を突破。1年間でその数は2倍となった。そんなクラウドサインでデザイナーをつとめる笛田満里奈さんに話を聞いた。BtoBサービスだからこそ意識していること、印象深...
2021/05/17
クリエイター・エコノミーの活況に適応するTwitter、YouTubeなど大手プラットフォームの最新動向
2000年代後半から爆発的に普及したソーシャルメディアは、私たちの日常に、そしてクリエイターとしての活動に欠かせないものとなりました。現在世界中に36億人のユーザーが存在するそれらのプラットフォームは年々機能性を向上し、また多種多様な新しいタイプのプロダクトが次々と生まれています。そしてそれらほとんどの運営は、広告収入を基盤にして成り立っています。ソーシャルメディアの普及初期はセレブやインフルエンサーと提携することでブランド認知を構築していくことが企業にとってのゴールでした。しかしそうしたパー...
2021/05/14
[最終回]「誰もがアーティストであり表現者」 アートとビジネスの可能性や未来を考える
本連載のテーマは「ビジネス×アート」。コンサルティング会社に勤務するかたわら、アートの作品制作に関するワークショップへの参加、イベント運営などを積極的に行う奥田さんとともに、アートとの関わりを探ります。最終回となる今回は連載を振り返りながら、アートとビジネスの未来について考えていきます。
2021/05/13
デザイナーはコーディングとどのように向き合うべきか――そのために知っておきたい考えかたとは
本連載のテーマは、「事業会社で働くデザイナーが事業の成長に貢献するためのスキルの伸ばし方」。解説してもらうのは、エンジニアのための技術情報共有サービス「Qiita」をはじめとしたサービスで、戦略設計からUI作成、フロントエンド実装に携わっている綿貫佳祐さんです。第3回では「デザイナーのコーディングとの向き合いかた」についてお伝えします。
2021/05/12
電気の変化を頻繁に楽しむためのデザインを エネルギーの流れを表すスマホアプリ「econowa」とは
編集部が注目のクリエイティブ関連サービスを紹介していく本コーナー。今回は、エナジーゲートウェイとインフォメティスが共同で開発した「econowa」をピックアップ。インフォメティス株式会社 アプリ企画開発部 アートディレクター 安東英恵さん、株式会社エナジーゲートウェイ 取締役 ビジネス開発部長 酒井正充さん、同社取締役 プラットフォーム企画開発部長 佐伯高明さんにお答えいただきました。
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