イベントレポート一覧

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2021/02/22

2021年のビジュアルトレンドとは 後藤あゆみさんとPIXTAがコロナ禍によるクリエイティブの変化を解説

 ピクスタは、ビジュアル表現を通じて世の中に発信する生業の人々を対象に、2021年のクリエイティブに何が求められていくのかを考察する無料オンラインイベント「クリエイティブ業界人必見!2021年ビジュアルトレンド」を開催。クリエイティブプロデューサーの後藤あゆみさんをゲストに迎え、2021年の写真・イラストのトレンドを考察した「Creative Trend 2021」について深掘りしました。本記事ではその様子をお届けします。

2020/11/27

現在開発中のテクノロジーを一挙紹介! Adobe MAX「Sneaks」で発表された注目技術10選

 Adobeは日本時間10月21日より3日間にわたり完全オンラインイベントとして「Adobe MAX 2020」を開催。同イベントでは、毎年「Sneaks」として開発中の技術が紹介されており、その一部は将来に製品に実装されるものとなるため注目される。本記事では、Sneaksのなかで紹介された開発中の計10個の注目技術を紹介する。

2020/11/20

日本向けAdobe MAXキーノートで紹介された最新情報をおさらい サンリオピューロランドの事例も

 日本時間の10月21日から3日間、「Adobe MAX 2020」が初の完全オンラインで開催された。同イベントでは無料で多様なセッションが視聴できるほか、開催終了後の現在も無料のオンデマンド配信で動画を視聴できる。本記事では、10月21日13時から配信された日本向け基調講演の配信内容をおさらいしたい。同配信では、グローバル向けの基調講演では紹介されなかった事例も紹介された。

2020/11/13

ナラヤン氏も登壇 グローバル向けKeynoteで発表された新製品や新機能を解説[Adobe MAX 2020]

 クリエイティブの祭典としてアドビが毎年開催する「Adobe MAX」が、日本時間の10月21日から3日間にわたり開催された。このAdobe MAX 2020は、完全オンラインイベントとして実施され、誰もが無料で参加可能。終了後にもオンデマンド配信でさまざまなセッションを視聴できる。本記事では、同イベントの開幕にあわせて放送された基調講演の内容を振り返りたい。

2020/10/26

コロナ禍でも“スタンス”は変わらない 龍崎翔子さんと鳥羽周作さんが考える「体験の価値」とは

 今年9月にnoteは「note CREATOR FESTIVAL」を開催。本記事では、HOTEL SHE,などを手掛けるホテルプロデューサーの龍崎翔子さん、レストラン「sio」のオーナー・鳥羽周作さん、モデレーターにnoteプロデューサーの最所あさみさんが登壇したセッション「体験価値のニューノーマル」の様子をお届けする。ブレることなく独自のバリューを生み出し続ける龍崎さんと鳥羽さんは、店舗やリアル空間における体験価値が変わりつつあるいまをどう捉えているのだろうか。

2020/04/06

コペンハーゲンのCIIDが主催するWinter Schoolが初上陸 「テクノロジーへ疑問を投げかけることが大切」

 2006年にデンマーク・コペンハーゲンで創立され、サマースクールなど教育機関の機能を擁しているイノベーション組織「CIID(Copenhagen Institute of Interaction Design)」と電通ビジネスデザインスクエアが連携し、実践を通して北欧型インタラクションデザインを習得する「CIID Winter School」が日本で初めて開催された。Summer Schoolを含めてデンマーク、インド、コスタリカに続き4ヵ国目の開催となる。本記事では、5日にわたって行われる8...

2020/03/17

正しい“問い”とは『Hello, Design』の著者・石川俊祐さんが語る

 デンマークのコペンハーゲンで毎年開催されているUXデザインカンファレンス「Design Matters」が、今年1月、東京で開催された。同カンファレンスより本記事では、株式会社 kesikiのCo-founder、石川俊祐さんによるセッション「Hello, Design」より、「正しい問い」について語られた部分を抜粋してお届けする。

2020/01/30

気持ちのいいインタラクションを作りだすときにもっとも大切なこと――THE GUILD奥田さんが語る

 アドビ システムズ(以下、アドビ)は、アドビ最大のクリエイティブイベント「Adobe MAX Japan 2019」を昨年12月にパシフィコ横浜で開催した。本記事では、THE GUILDのインタラクションデザイナー/プログラマーの奥田透也さんが登壇したセッション「ユーザーの心を掴む!気持ちいいインタラクションがつくりだすインターフェースデザイン」の様子をお届けする。

2020/01/29

メルカリ×dely×noteによるCXO対談――デザイナーが発信することの意義と価値とその心得

 noteを運営するピースオブケイクは、個人のみならず、企業やチームで情報発信をするクリエイターが増えてきたことをうけ、「デザイナーの発信」をテーマに『note designer meetup』を開催した。本記事では、メルカリ、dely、noteのCXOによる鼎談の様子をお届けする。

2020/01/28

広く情報を届けるには?企業のnote活用法って? デザイナーによる情報発信術

 noteを運営するピースオブケイクは、個人のみならず、企業やチームで情報発信をするクリエイターが増えてきたことをうけ、「デザイナーの発信」をテーマに『note designer meetup』を開催した。本記事では、デザインについて日々発信している、baigie 枌谷力さん、Tokyo Graphic Recorder 清水淳子さん、OFFRECO 山下正智さん、LINE 中谷豪さんによるライトニングトークの様子をお届けする。

2020/01/08

[レポート]クリエイティブの力をどのように事業に活かすか SansanとNEW STANDARDが語る

 2007年に創業。クラウド名刺管理サービス「Sansan」などを展開するSansanと、2014年に創業したのちメディア事業で成長し、今年大幅なリブランディングを行ったNEW STANDARD。提供する事業はもちろん、その企業規模、企業文化などは異なるが、クリエイティブの力を企業の成長につなげてきたという点は二社の共通項だろう。そんな両社が「経営から現場まで。スタートアップを成長させるクリエイティブの力」と題したイベントを開催。モデレーターはベンチャーキャピタル「D4V」の高橋亮さんがつとめ、...

2019/12/09

[レポート]デザインスタジオ「Fjord Tokyo」開設 Fjordが考える“デザイン”の概念とその根幹とは

 アクセンチュアは、11月11日にデザインスタジオ「Fjord Tokyo(フィヨルド東京)」を開設したことを発表した。同月13日にFjord Tokyoの開設にともない行われた顧客向けイベントでは、Fjord 共同創業者兼代表のオロフ・シューバースン (Olof Schybergson)氏やFjord アジア・パシフィック統括のブロンウィン・バンダーマーバ(Bronwyn van der Merwe)氏らが登場。運営方針やサービス内容について説明した。本記事では、オロフ氏の単独インタビューをふ...

2019/12/02

[レポート]ブランドの人格づくりとは スマイルズ×Clear×BAKE×オールユアーズが語る

 CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」を運営するプレイドは、最先端のCX(顧客体験)を学び体験できるカンファレンス「CX DIVE 2019 AKI」を10月25日(金)に東京・虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催した。本記事では、スマイルズ野崎亙さん、日本酒スタートアップClear Inc.生駒龍史さん、BAKE Inc.貞清誠治さん、オールユアーズ木村昌史さんが登壇したセッション「熱量あるブランドづくりで、極上の体験をつくる」の様子をお届けする。

2019/11/29

PhotoshopもIllustratorもiPadで 「Adobe MAX 2019」で発表されたモバイル向け新アプリをおさらい

 アドビはアメリカ時間の11月4日から数日間に渡り、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスにてクリエイティブイベント「Adobe MAX 2019」を開催。同イベントに合わせ、モバイルデバイス向けの新アプリケーションやプレビューを複数発表した。本記事では「Adobe Photoshop iPad版」と「Adobe Aero」の概要と使用感について、そして同会場で展示された「Adobe Illustrator iPad版」と「Adobe Photoshop Camera」のプレビューを触った印象に...

2019/11/27

[現地レポート]「Adobe MAX 2019」キーノートを振り返る、アドビが見据える“次”とは

 アドビはアメリカ時間の11月4日から数日間に渡り、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスにてクリエイティブイベント「Adobe MAX 2019」を開催。オープニングの基調講演では、同社が提供するサブスクプリプション型サービス「Adobe Creative Cloud」に関するソフトウェア群のアップデートについて説明した。なお、本稿内の話者のコメントは、筆者による意訳を含む。

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