「ブランド」に関する記事やニュース
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2021/07/30
ピンタレスト、クリエイターの収益化に役立つブランドと提携する「アイデアピンの商品タグ付け機能」導入
2021年4月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースは? アクセストップ10は次のとおりです。
2021/06/15
ライフツールの役割を果たすために 国内ユーザー数8,800万人超のLINEが目指す、BXデザインとは
Googleで検索することを「ググる」と言うように、企業名が動詞化されることはさまざまな企業が目指すところのひとつかもしれない。それをなし得ている企業がLINEだろう。そんなLINEが長年総力をあげて注力している分野のひとつ、「BX(ブランドエクスペリエンス)デザイン」。これほどまでに生活に密着しているブランドの体験づくりは、なにを意識しながら行っているのだろうか。そして、LINEでBXデザインに携わることの醍醐味とは。2017年よりBXデザイナーとして活躍する山中夏恵さんに話を聞いた。
2021/04/05
[#3最終回]ブランドのデザインに不可欠な要素とは――その構造から見えてきた“旗印”としての役割
組織の“デザイン”、“デザイン”シンキングなど、さまざまな場面で「デザイン」という言葉が使われるようになりました。そんなUIやUX以外のデザイナーがデザインできるものに、本連載では焦点を当てていきます。解説していただくのは、アトラエでエンゲージメント解析ツール「wevox(ウィボックス)」のデザイナーとして活躍する竹田哲也さん。最終回となる第3回のテーマは「ブランドのデザイン」です。
2021/04/02
ブランドのUXに必要なものはなにか――フラットな体験を提供するための勘所をフラクタ・河野さんに聞く
クリエイティブに関わるシーンのみならず、ビジネスをはじめとしたあらゆる場面でUXという言葉を耳にするようになった。それは変化の真っ只中ともいえるコロナ禍でも変わることはない。今回焦点を当てるのは、ブランドやECのUX。リアルな場所の価値やありかたが見つめ直されている今、ブランドとしてどのように顧客体験を捉えればいいのか。そのためにクリエイターが知っておくべき勘所とは――。ブランディングエージェンシー・フラクタの代表取締役である河野貴伸さんに話を聞いた。
2020/11/26
【オンライン講座/ブランディング編】クリエイターの価値と信頼を高めるブランド戦略の基礎
職域の垣根をこえてビジネス全体にも関わることができるクリエイターを目指すために、ビジネス、開発、テクノロジー、クリエイティブなど、企業で働くクリエイターにいま必要なテーマを網羅するオンライン講義を実施します。今回のテーマは「ブランディング」。商品・サービスのブランドをつくるメカニズムや、ブランド戦略とクリエイティブが連携すべきポイントと関係性といった、実際のビジネスですぐに実践できるノウハウについて、インサイトフォース 代表取締役の山口義宏さんが解説します。
2020/10/20
“リファイン”を決断した理由とは BASEが初めてロゴを変えた過程を振り返る
2020年9月。BASEは、同社が運営するEコマースプラットフォーム「BASE」のサービスロゴをリファインしたことを発表した。8年前の創業以来、同じサービスロゴを使用してきたBASEは、なぜこのタイミングでロゴを変えることに決めたのか。そして、大きく印象を変えるという選択肢もあったなか、なぜリファイン(洗練)させるだけにとどめたのか。VP of ProductとしてBASE全体のプロダクトを統括している神宮司誠仁さんと、ロゴやキャンペーンの設計などコミュニケーション領域全般で活躍しているコミュ...
2020/10/14
着想を得たのは「パラリンピアン」 Zoffのリブランディングで佐藤夏生さんはなにを考えていたのか
創業20周年を迎える2021年に向け、インターメスティックは、メガネブランド「Zoff(ゾフ)」の新たなブランド戦略「Eye Performance」を打ち出した。今回のリブランディングは、クリエイティブディレクターの佐藤夏生さんが率いるEVERY DAY IS THE DAYと協業、新ブランドメッセージやブランドステートメント、ブランドロゴを制作した。佐藤さんは、前職の博報堂ではエグゼクティブクリエイティブディレクターとして国内外のさまざまなブランディングに携わってきた。今回のZoff初とな...
2020/10/12
デザインシステムの認知パターンとは プロダクトの「らしさ」を形づくる3ステップを紹介
一人ひとりの学習を最適化するAI先生「atama+(アタマプラス)」を提供するatama plusは、2018年末ごろからデザインシステムの構築に取り組みました。そんなatama plusの実体験を交えながらデザインシステムのイロハを解説する本連載。第3回は、そのプロジェクトに携わったUX/UIデザイナーの沼田歩実さんに「プロダクトの”らしさ”」を形づくる認知パターン」について解説していただきます。
2020/09/30
成功の理由は「ワンチームになれたから」 日商エレクトロニクスとA.C.O.がブランド開発を振り返る
企業の規模や業種にかかわらず、サービス開発からブランディング、アプリやウェブのデザイン制作など、幅広い案件に携わるデザインコンサルティングファーム「A.C.O.」。発注側と受注側という関係ではなく、クライアントとひとつのチームになってプロジェクトを進めていく点がひとつの特徴だ。その好例ともいえるのが、ICTソリューション、ネットワークなどの事業を展開し、企業のDX推進をサポートしている日商エレクトロニクスが、8つの事業の統一ブランド開発に取り組んだプロジェクトだろう。今回は、およそ5ヵ月にわた...
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