記事一覧

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2021/03/25

クリエイターが広告運用担当者と円滑に進めるためのコツは? リチカ・動画クリエイティブの責任者が語る

 本連載のテーマは、「動画広告のクリエイティブ制作」。「動画広告のクリエイティブを依頼されるケースが増えてきたものの不安がある」、「以前制作したクリエイティブで効果がでなかった」といった動画広告のアレルギーを解消していきます。本連載をとおして、動画広告に関するモヤモヤを晴らしていただけると嬉しいです。最終回となる第5回のテーマは「これからのクリエイターに求められるもの」についてです。

2021/03/24

たき工房流デザイナーのスキルアップ施策を紹介 重要なのは「何をデザイナーの成長と考えるか」

 デザイン会社・株式会社たきコーポレーション(旧、株式会社たき工房)でディレクターから制作部長までを歴任し、現在はデザインアドバイザーとして活躍する舟木真也さんに、企業のデザイナー育成をテーマに解説していただきます。今回は「デザイナーの成長とそのための施策」についてです。

2021/03/23

stand.fmはなぜ“優しい”を大切にしているのか サービスのUXを代表・中川さんとデザイナー・大石さんが語る

 3月5日に開催されたオンラインイベント「Creators MIX 2021」に、音声配信アプリ「stand.fm」のデザインを担当する大石未央さんが登壇。「声でつながる、優しい世界を創るstand.fmのUI/UX」と題し、音声サービスにおけるUI/UXの考えかたについて講演を行った。後半では、stand.fmの代表取締役・共同代表の中川綾太郎さんも交えたパネルディスカッションも実施。本記事では、同講演の内容を整理してお届けする。

2021/03/19

家具会社が発信するCG事業のトップを目指して リグナがCG制作の裏側を語る

 ある画像がSNSで話題となった。一目見ると家具や住宅を撮影した画像のようだが、それが実はCGで、かつ制作費は10万円以下だったという点が注目を集めた理由だ。その画像を制作したのはCG制作会社ではなく、家具・インテリアショップの運営を行うリグナ。2003年にECで家具の販売をスタートした同社は、2019年よりクライアントの要望に合わせてデザインを視覚化する3DCG制作サービス「RIGNA CG LABO」を展開していた。なぜ家具の小売業を生業とするリグナがCG制作サービスを開始したのか。今後はど...

2021/03/18

「自分の心と向き合うこと」 不確かな時代に必要なマインドセットとアートの関係とは

 本連載のテーマは「ビジネス×アート」。コンサルティング会社に勤務するかたわら、アートの作品制作に関するワークショップへの参加、イベント運営などを積極的に行う奥田さんとともに、アートとの関わりを探ります。前回に続き第10回では、変化に対応するためのマインドセットについて考えていきます。

2021/03/17

いまサービスデザインに求められるデザイナーの役割とは――ハナユメのコロナ禍における取り組みから考える

 長期化するコロナ禍により多くのカップルが結婚式の延期・キャンセルを余儀なくされている。一生の思い出であり、人生の新たな門出となる結婚式は、「感謝」を人に伝える大切な文化。結婚式を挙げたくても挙げられないカップルやコロナ禍の影響を受けた結婚式場などに寄り添いサポートしていきたいと語るのは、結婚式場情報サイト「ハナユメ」を運営するエイチームブライズのデザイナーである大矢真理子さんだ。ウィズコロナ時代における結婚式をサポートするために取り組んだこと、サービスデザインにおいてデザイナーに求められる役割...

2021/03/12

DX時代のコミュニケーション課題を解決 ADKクリエイティブ・ワンが提供する「ONE ONLINE」とは

 編集部が注目のクリエイティブ関連サービスを紹介していく本コーナー。今回は、ADKクリエイティブ・ワンが開発・提供する「ONE ONLINE」をピックアップ。同社でアクティベーションプロデュース業務に携わる久嶋一嘉さんと宗田義久さんにお答えいただきました。

2021/03/11

運用型広告代理店がデザインを内製する意義とは アナグラム仙波さんがクリエイティブチーム立ち上げを語る

 今回話を聞いたのは、インターネット運用型広告事業を中心に展開し、企業のマーケティング支援を行っているアナグラム。言葉のとおり、同社は企業のリスティング広告やFacebook広告などの運用代行を生業としているため、BtoB向けのプロダクトやサービスをもっているわけではない。そんなアナグラムが、2020年10月にクリエイティブチームを立ち上げたというのだ。なぜ専属のチームをつくることになったのか。またチームとして始動したことで気づいた社内における“デザイン”の捉えかたとは――。クリエイティブチーム...

2021/03/09

ワークインライフの視点で生まれたパーティション「SASAU」とは 日建設計の越境デザイン集団・NADが語る

 コロナ禍で在宅勤務が働き方の一般的な選択肢になりつつあるなか、そんな時流に合ったプロダクトが注目を集めている。緩やかに空間を仕切り、リビングやダイニングをワークスペースに変えられる「SASAU」のパーティションツールだ。「文具以上家具未満」を掲げるこの新しいプロダクトシリーズ立ち上げの背景や製品へのこだわり、今後の展開について、企画・デザインを担当したNADの皆さんに伺った。

2021/03/05

[#2]デザイナーがチームをデザインするために――必要なふたつの要素と基礎知識を紹介

 組織の“デザイン”、“デザイン”シンキングなど、さまざまな場面で「デザイン」という言葉が使われるようになりました。そんなUIやUX以外のデザイナーがデザインできるものに、本連載では焦点を当てていきます。解説していただくのは、アトラエでエンゲージメント解析ツール「wevox(ウィボックス)」のデザイナーとして活躍する竹田哲也さん。第2回のテーマは「チームづくり」です。

2021/03/02

これからは社会背景や文脈の考慮も デザインの効率化を進めるための「命名」とは

 株式会社SmartHRのプロダクトデザイングループが、人事労務領域を扱うソフトウェア「SmartHR」開発で培った知識と経験を活かし、業務アプリケーションにおけるデザインアプローチの考えかたをお伝えしてきます。第4回のテーマは「デザインの効率化を進めるための命名」についてです。

2021/02/26

B向けツールとしての使いやすさと“ほっこりさ”の両立を目指して Uniposリードデザイナー・土屋さんが語る

「『はたらく』と『人』を大切にできる世界に」をビジョンに掲げ、バラバラな組織をひとつにするコラボレーション改善クラウド「Unipos」を運営するFringe81株式会社 Uniposカンパニー。感謝の気持ちに、ポイント(ギフトや少額の金銭に交換可能)を添えたメッセージを投稿したり、共感した投稿に拍手をおくるなど感謝や賞賛を伝えることができる。企業向けのサービスでありながら、Uniposが目指すのは特定の業務の効率化や代替を主としていない。その目的は企業の理念浸透や、信頼し合える関係性の構築、つま...

2021/02/25

未来を描き、変化に対応するために 「ビジネスによって問題提起をする力」をアート作品に学ぶ

 本連載のテーマは「ビジネス×アート」。コンサルティング会社に勤務するかたわら、アートの作品制作に関するワークショップへの参加、イベント運営などを積極的に行う奥田さんとともに、アートとの関わりを探ります。前回に続き第9回では、変化に対応する力について考えていきます。

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