記事一覧

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2022/03/15

スマホがあればクリエイターになれる今、大切なのは「型」 これからの動画づくりとそのトレンドとは

 メタバース、NFT、Web3など、クリエイターにとって避けてはとおれないキーワードがトレンドとなるなど、クリエイターを取り巻く環境は、大きく変わりつつあります。そんな変革期を迎えた今、クリエイターが自身の価値を上げ、Web3時代を生き抜くためには何が必要なのか――。そのヒントをワンメディアの明石ガクトさんが解説します。第2回は、具体的な動画の作りかたについてです。

2022/03/14

クリエイターファーストだからこそ広がるメタバースの可能性――その今を、HIKKY舟越さんが語る

 今話題の「メタバース」は、クリエイターにとってどのような可能性を秘めているのだろうか。CreatorZineが主催するウェビナーで、VR法人 HIKKYのCEO・舟越靖氏が「なぜブランドはメタバースを活用するのか その基本と事例を徹底解説」と題して講演を行った。VR空間を運営する舟越氏がメタバースの今とその可能性を解説。本記事ではその様子をレポートする。

2022/03/11

カギは「どこにピークをつくるか」 ブランドに関わるクリエイターが知っておくべきWeb3の勘所と対処法

 Web3、メタバース、NFTといった言葉をビジネスシーンで見かける機会が急増した。とくにクリエイティブやブランドに関わる人たちにとって、新たな顧客接点にもなりうるこれらの存在を無視することは難しいのではないだろうか。2022年2月にオンラインにて開催したCreatorZine Webinar vol.0では、ブランディングエージェンシーのフラクタで代表取締役をつとめる河野貴伸さんが登壇。「これからのクリエイティブを取り巻く世界の変化とそのための準備」と題し、今おさえておくべきWeb3の現状や、...

2022/03/09

これからどうなる? クローズドメタバースとオープンメタバースとNFTから考える、メタバースの未来

 ビジネスシーンのトレンドワードとなった「メタバース」。本連載では、クリエイティブの視点からメタバースの基本やその体験設計についてお伝えします。解説するのは、エンタープライズ向けにメタバース構築支援などを行うスタートアップ企業・Synamonで開発責任者をつとめる西口雅幸さん。アニメや映像業界でフリーランスのモデラーとして10年以上活動した後、Unityエンジニアに転身した人物です。最終回となる第4回は「メタバースの未来」についてです。

2022/03/07

デジタル広告に携わるデザイナーは今後何を意識するべきか――オフライン広告との違いから考える

 本連載では株式会社アドウェイズにてクリエイティブ部門の責任者を務める遠藤由依さんが、デザイナーを取り巻く現状や課題に触れながら、ユーザーにとって価値のある広告づくりのために必要なことを伝えていきます。第2回では、デジタル広告業界で広告クリエイティブに取り組むデザイナー・ディレクターの「これからの働き方」にフォーカス。キャリアアップのためにはどのような意識を持つことが大切なのか、またデジタル広告デザイナー全体の価値を向上していくために必要なことを考えていきます。

2022/03/03

次のステージは「クリエイティブDX」 Adobe Senseiから考える、AIとクリエイターの関係とは

 コロナ禍でいっそうデジタル化が進んだ今、クリエイターに求められることとは。必要となるスキルはなにか――。本連載では、データやマーケティングをキーワードに、クリエイターを取り巻く環境や今後の変化について考えていきます。執筆を担当するのは、アドビの阿部成行さん。第5回のテーマは「AIとクリエイターの関係」です。

2022/02/28

Instagramの撮影当日はどう動けばいい? 準備、撮影、撤収作業で知っておきたいポイントとは

 企業による情報発信の手段として活用されることも多いSNS。本連載では、そのなかでもInstagramのクリエイティブにフォーカスします。企画から投稿にいたる各フェーズでおさえるべきポイントやクリエイティブづくりの基本を、FinTで運用ディレクターをつとめる荻津こはるさんが解説。第3回は「撮影当日の動きかた」がテーマです。

2022/02/24

メタバースをつくるためにクリエイターが知っておくべきことは? 必要な3DCGのスキルや制作工程を解説

 ビジネスシーンのトレンドワードとなった「メタバース」。本連載では、クリエイティブの視点からメタバースの基本やその体験設計についてお伝えします。解説するのは、エンタープライズ向けにメタバース構築支援などを行うスタートアップ企業・Synamonで開発責任者をつとめる西口雅幸さん。アニメや映像業界でフリーランスのモデラーとして10年以上活動した後、Unityエンジニアに転身した人物です。第3回は「メタバースをつくるためにクリエイターが知っておくべきこと」についてです。

2022/02/22

ブランディングに不可欠な「デジタルドリブンマーケティング」 リアルとデジタルを融合するヒントとは

 本連載では、デジタル領域にとどまらないトータルなクリエイティブディレクションを強みとするRANA UNITEDが、ブランディングにおいて大切にしていることをステップ別に紹介します。第2回は、デジタルドリブンマーケティングについてです。

2022/02/18

[新連載]Web3時代、クリエイターは夜明けを迎える――自身の価値を高めるヒントを明石ガクトさんが解説

 メタバース、NFT、Web3など、クリエイターにとって避けてはとおれないキーワードがトレンドとなるなど、クリエイターを取り巻く環境は、大きく変わりつつあります。そんな変革期を迎えた今、クリエイターが自身の価値を上げ、Web3時代を生き抜くためには何が必要なのか――。そのヒントをワンメディアの明石ガクトさんが解説します。

2022/02/14

コミックアプリから考える、広告クリエイティブづくり おさえるべき考えかたと検証方法とは

 広告におけるクリエイティブノウハウを解説していく本連載では、アイディアを考える際に基本となる「メディア」、「コンテンツ」、「ターゲット」にそれぞれ焦点を当てていきます。第4回ではコンテンツを切り口に、コミックアプリの広告クリエイティブについてお伝えします。

2022/02/10

道具とメディアが指し示す明日はどっちだ――ふたつの視点から考える、これからのクリエイター像

コロナ禍でいっそうデジタル化が進んだ今、クリエイターに求められることとは。必要となるスキルはなにか――。本連載では、データやマーケティングをキーワードに、クリエイターを取り巻く環境や今後の変化について考えていきます。執筆を担当するのは、アドビの阿部成行さん。第4回のテーマは「道具とメディア」です。

2022/02/07

なぜデザインのトップも必要なのか note・CDOに就任した宇野さんが語る、デザインへの覚悟

 CDOやCXOとして活躍するクリエイターに日々の取り組みや課題などについて取材することで、クリエイティブのこれからを考える本コーナー。第4回は、2022年2月にnoteのCDO(Chief Design Officer)に就任した宇野雄さんにお話を伺いました。

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