記事一覧
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2021/11/26
「働く」を楽しくするエンジンのつくりかた――コンセントの実験的施策を3つの視点から紹介
コロナ禍をうけテレワークが普及した今、オフィスのありかたや意義を見直している企業も多いのではないでしょうか。そんなコロナ禍となる前の2019年から、オフィスリノベーションに乗り出していたのがデザイン会社・コンセント。本連載では、デザイナーならではの視点でコンセプトづくりからリノベーションを行ったそのプロセスを解説していきます。第4回で紹介するのは、「働く」をさまざまな角度から刺激するための実験的施策についてです。
2021/11/25
AIを活用し作業時短を実現!? Adobe MAX 2021の「MAX Sneaks」で紹介された開発中の先進技術
アドビは2021年10月にオンラインクリエイティブイベント「Adobe MAX 2021」を開催。今年も現在開発中である有力な先進技術が紹介される「MAX Sneaks (マックス スニークス)」が盛り上がった。これらの技術がどのバージョンで正式に製品へ搭載されるかはわからないものの、AIのパワーを活用し、さまざまなAdobe Creative Cloud関連プロダクトで作業時短を実現していくプレビューの様子が紹介された。本記事では、今年のSneaksで紹介された9つのプレビューについて振り返...
2021/11/22
ユーザーとのつながりを強めるために SNSプロモーションを支援するARコンテンツ制作サービスとは
編集部が注目のクリエイティブ関連サービスを紹介していく本コーナー。今回はシャトルロックジャパンが開発・提供する「ARコンテンツ制作サービス」をピックアップ。営業部長兼サービス開発を担う冨岡康さんにお答えいただきました。
2021/11/19
新たな“正解”を探せ 交通広告|TikTokがアワード作品づくりのポイントを解説
2021年9月、グローバルでの月間アクティブユーザー数が10億人を突破したことを発表するなどいっそう存在感を増している「TikTok」。日常のみならず、企業がTikTokを活用したコンテンツを発信する機会も増え、ビジネスシーンでもその存在感は増すばかりだ。そんなTikTokがある広告アワードのいち部門に加わった。交通広告を題材にした「Metro Ad Creative Award」である。リアルを主戦場とする交通広告のアワードで、なぜTikTok部門を新設したのか。ふたつの媒体の共通点を探りな...
2021/11/15
なぜデザイナーは1名なのか 新規プロダクト「Fansta」のUIデザインプロセスやチーム体制を徹底解説
ゲームやアプリなど、さまざまなプロダクトの開発・運営を行っているミクシィ。本連載では、各プロダクトに携わるデザイナーが、そのUIやUXの裏側について解説します。第4回で取りあげるのは、2021年4月にリリースした「Fansta」です。
2021/11/11
Googleのモバイルアプリフレームワーク「Flutter」でUIデザイナーがやるべきこととは
今回は、Googleが提供している「Flutter」と「マテリアルデザイン」を含むUIデザインについてお伝えします。解説するのは、デジタルプロダクション「factory4」でアプリやさまざまなIoTプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんです。
2021/11/09
[新連載]企業が創造性を発揮するデジタル変革とは クリエイターをとりまく環境変化と待ち受ける未来
コロナ禍でいっそうデジタル化が進んだ今、クリエイターに求められることとは。必要となるスキルはなにか――。本連載では、データやマーケティングをキーワードに、クリエイターを取り巻く環境や今後の変化について考えていきます。執筆を担当するのは、アドビの阿部成行さん。初回のテーマは「クリエイターのいままでとこれから」です。
2021/11/05
[後編]ブランドがTikTokで成功するための4つの秘訣とは TikTok Worldレポート
TikTokは、同社初となるグローバルオンラインイベント「TikTok World」を開催した。本イベントでは、広告プロダクト、パートナーソリューション、2022年プロダクトビジョンなどについて紹介された。本記事では、ブランドがTikTokで活用すべき施策の紹介、TikTokのコンテンツを作るコツ、TikTokにおけるサウンドの重要性などについて紹介する。
2021/11/04
[前編]TikTokが広告機能強化やショッピング機能の実装へ 初となる「TikTok World」開催レポート
TikTokは、同社初となるグローバルオンラインイベント「TikTok World」を開催した。本イベントでは、広告プロダクト、パートナーソリューション、2022年プロダクトビジョンなどについて紹介された。本記事では、同イベントで紹介された内容について紹介する。
2021/11/01
クリエイターとマーケターはいかにDXを捉えるべきか 変化の本質と今後求められる視点を考える
日常生活であらゆるもののデジタル化が加速している。ビジネスシーンではDXが求められ、急ビッチでその対応を進めている企業も多い。だが、ただデジタルを取り入れればよいかというとそういうわけではない。今回焦点をあてるのは、クリエイターとマーケター。そもそもデジタル化がもたらす変化のポイントはなにか。両者はその変化をどう捉え、そのためにどのような視点やスキルを持つべきなのか。クリエイティブとマーケティングの連携を進めるアドビの阿部成行さんに話を聞いた。
2021/10/29
[レポート/後編]評価制度は負担ではない? アドウェイズ、ミクシィ、カヤックの回答から見えた評価のキモ
ポートフォリオを介したデザイナーとしごとのマッチングプラットフォーム「ViViViT」を運営するビビビットは、デザインカンファレンス「あつまるデザナレ2021」をオンラインで開催。本記事では、デザイナーの評価をテーマにしたセッション「私たちはデザイナーを正しく評価できているか?」より、アドウェイズ、ミクシィ、面白法人カヤックによる視聴者からのQ&Aの様子をお届けする。
2021/10/28
[レポート/前編]デザイナー評価のリアルとは アドウェイズ、ミクシィ、カヤックが取り組みを語る
ポートフォリオを介したデザイナーとしごとのマッチングプラットフォーム「ViViViT」を運営するビビビットは、デザインカンファレンス「あつまるデザナレ 2021」をオンラインで開催。本記事では、デザイナーの評価をテーマにしたセッション「私たちはデザイナーを正しく評価できているか?」より、アドウェイズ、ミクシィ、面白法人カヤックが各社の取り組みについて発表した様子をお届けする。
2021/10/25
自ら情報を取りにいく デザイナーがセールス・カスタマーサクセスの商談録画や定例録画をみるメリットとは
プロダクト開発やサービス運営において、どんな職種でも求められる「顧客理解」。本連載では、クリエイティブ運用クラウド「リチカ クラウドスタジオ」の森長さんが、UIUXデザイナーとして顧客を理解するために日々取り組んでいることを各回ごとにピックアップ。第3回で取りあげるのは「商談録画や定例録画」についてです。
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