記事一覧

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2020/12/16

越境することで見えてくるデザイナーキャリアの大きな筋道「両利きのデザイナー」とは

 「UI/UXデザイン」と言っても、事業規模によって取り組んでいる内容は大きく異なります。本連載では、事業のサイズや規模によって、どこに注力しながらデザインをしていくべきかについて、サービスデザイン、UXデザインを手がけるrootの代表取締役 西村和則さんに解説していただきます。最終回となる第5回のテーマは、「デザイナーのキャリア」です。

2020/12/14

CIのなかで今とくにカギとなるのは? コーポレート・アイデンティティの基本をおさらい

 どうやってチームをマネジメントしていくか――。そんな悩みを抱えている管理職の方も多いのではないでしょうか。本連載では、インターネットメディア事業を行っているキュービックでCDO(Chief Design Officer)を務めている篠原健さんに、「デザイナーのマネジメント」をテーマに解説していただきます。第3回は番外編として「コーポレート・アイデンティティ」についてお伝えします。

2020/12/09

[新連載]SmartHRの知見を公開! 大量データとパフォーマンスを見据えたインターフェースの設計

 株式会社SmartHRのプロダクトデザイングループが、人事労務領域を扱うソフトウェア「SmartHR」開発で培った知識と経験を活かし、業務アプリケーションにおけるデザインアプローチの考えかたをお伝えしてきます。第1回のテーマは「インターフェース設計の知見と方針」についてです。

2020/12/08

アートは、ビジネスや社会とどのように交わっていくのか その可能性に関する考察

 本連載のテーマは「ビジネス×アート」。コンサルティング会社に勤務するかたわら、アートの作品制作に関するワークショップへの参加、イベント運営などを積極的に行う奥田さんとともに、アートとの関わりを探ります。第6回では「ビジネスや社会とアートの交わり」について考えていきます。

2020/12/04

Sansanが得た学びとは オンラインイベントの成功を後押しする、クリエイティブの考えかた

 本連載では、Sansan株式会社でクリエイティブ職に就く40名以上の社員が参加するプロジェクト「Juice」に所属するメンバーが、コーポレートブランディングやプロダクトデザイン、マーケティングなど、実際の取り組みを例に、「クリエイティブ」への向き合いかたを考えていきます。最終回となる今回は、オンラインイベントにおけるクリエイティブの考えかたについてお伝えします。

2020/12/03

よりユーザーに寄り添うプロダクトへ 課題を発見するためのUXリサーチ手法

 UXデザインにおける大切なフェーズであることは理解しているけれど、どのように進めればいいかわからない。「定量リサーチ」、「定性リサーチ」という言葉は聞いたことがあるけれど実践できていない。本連載ではそんな方に向け、現場で使える具体的なリサーチの手法や業務への取り入れ方をお伝えしていきます。最終回となる第4回は「課題を発見するためのリサーチ手法」についてです。

2020/12/01

VUCAの時代を生きるクリエイターも知っておきたい、専門性の掛け合わせによって生まれる相乗効果とは

 レイ・イナモトさんが2016年にニューヨークで創業し、今年2019年の7月に東京オフィスを設立した「I&CO Tokyo」の共同代表・間澤崇さんによる連載。アクセンチュアのコンサルタントとしてさまざまな企業戦略を手がけてきた間澤さんが、ビジネスでも必要不可欠なデザインが持つ役割や効果を紐解くことで、クリエイターがビジネスというフィールドで戦っていく武器とその効果的な使用法を、全3章でお伝えします。「次の発明を生み出す働き方」がテーマの第3章・第2回では、「専門性の掛け合わせによってでき...

2020/11/30

豊富な機能をもつB向け製品だから意識していることとは ブレインパッドのデザインを支える4名が語る

 ビッグデータの活用やデジタルマーケティングに強みをもつブレインパッド。主力製品のひとつでもある自社開発データビジネス・プラットフォーム「Rtoaster(アールトースター)」の特徴ともいえるのが、各企業にパーソナライズするための多彩な機能だろう。データの統合や外部ツールとの連携はもちろん、コンテンツの解析、自動セグメント分析、アプリ接客にいたるまで、30を超える機能を搭載している。マーケティング関連製品というと一見難しそうなイメージを持たれがちだが、さらにこれだけ豊富な機能を有しているRtoa...

2020/11/27

現在開発中のテクノロジーを一挙紹介! Adobe MAX「Sneaks」で発表された注目技術10選

 Adobeは日本時間10月21日より3日間にわたり完全オンラインイベントとして「Adobe MAX 2020」を開催。同イベントでは、毎年「Sneaks」として開発中の技術が紹介されており、その一部は将来に製品に実装されるものとなるため注目される。本記事では、Sneaksのなかで紹介された開発中の計10個の注目技術を紹介する。

2020/11/25

デザインでも素材でもない 動画広告クリエイティブでもっとも力を入れるべき要素とは

 本連載のテーマは、「動画広告のクリエイティブ制作」。「動画広告のクリエイティブを依頼されるケースが増えてきたものの不安がある」、「以前制作したクリエイティブで効果がでなかった」といった動画広告のアレルギーを解消していきます。本連載をとおして、動画広告に関するモヤモヤを晴らしていただけると嬉しいです。第2回のテーマは「動画クリエイティブにおけるコピー」についてです。

2020/11/24

アイディアを生み出す道しるべに 「ONE UNIVERSAL HUMAN TRUTH」をとらえた事例を紹介

面白いアイディアがあるのになかなか実現まで至らない。斬新な企画を世の中に打ち出したいけれど何から始めたらいいかわからない。そんな風に考えるクリエイター、マーケターの方に向け、本連載では「面白いアイディア」を実現するためのヒントをお伝えしていきます。第10回は、人類共通のひとつの真実「ONE UNIVERSAL HUMAN TRUTH」をテーマにお届けします。

2020/11/20

日本向けAdobe MAXキーノートで紹介された最新情報をおさらい サンリオピューロランドの事例も

 日本時間の10月21日から3日間、「Adobe MAX 2020」が初の完全オンラインで開催された。同イベントでは無料で多様なセッションが視聴できるほか、開催終了後の現在も無料のオンデマンド配信で動画を視聴できる。本記事では、10月21日13時から配信された日本向け基調講演の配信内容をおさらいしたい。同配信では、グローバル向けの基調講演では紹介されなかった事例も紹介された。

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