記事一覧

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2021/04/16

Slackで制作過程をオープンに formrun・Brianさんがサービス開発におけるコミュニケーションを語る

 「マーケティングとテクノロジーで問題解決する」をビジョンに掲げるベーシック。オールインワン型BtoBマーケティングツール「ferret One」、ウェブマーケティングメディア「ferret」を運営するなどマーケティングに強みをもつ同社が展開しているのが、フォーム作成管理ツール「formrun」。2016年12月にサービスを開始して以来、累計ユーザー数は84,000を超える(2020年12月時点)。今回はformrunのチームで唯一のデザイナーとして活躍するBrianさんに話を聞いた。チームで開...

2021/04/15

「ビジネスの理解」と聞いて苦しくなるデザイナーにおくる、ビジネスとデザインをつなげるためにできること

 本連載のテーマは、「事業会社で働くデザイナーが事業の成長に貢献するためのスキルの伸ばし方」。解説してもらうのは、プログラマのための技術情報共有サービス「Qiita」をはじめとしたサービスで、戦略設計からUI作成、フロントエンド実装に携わっている綿貫佳祐さんです。第2回では「ビジネスとデザインのつなげかた」についてお伝えします。

2021/04/14

現場と遠隔地をリアルタイムでつなぐツールに iPad用ノートアプリ「BuddyBoard」とは

 ブラザー工業は、iPad用ノートアプリ「BuddyBoard(バディボード)」を開発した。離れていてもノート上に書き込む内容をリアルタイムで共有することができる。iPadで書き込んだ内容を、ウェブブラウザを使いさまざまなデバイス上でほぼ遅延なく表示したり、BuddyBoardユーザー同士であれば複数人が同時で書き込んだりすることも可能だ。ノート上に画像をアップし、メモを加えることもできる。ミシン、プリンターや複合機のイメージも強いブラザー工業で、iPad用ノートアプリが生まれた背景とその開発の...

2021/04/12

直近1年の成果や新機能についても言及 noteが事業発表会で公開した「創作の街」へ込めた思いとは

 2021年4月7日(水)にサービス開始7周年を迎えたメディアプラットフォーム・noteは、事業発表会を実施。コロナ禍の1年とnoteサービスの成長、これから予定されている新機能開発や今後のnoteの方針など、最新情報を紹介した。

2021/04/09

オリエンテーションの質を変えるふたつの要とは D2C dotのプロデューサーチーム「組(くむ)」が解説

 クライアントのあらゆる課題をさまざまな手法により解決していく総合デジタルソリューションカンパニー・D2C dotから、デジタルを中核とした4名のプロデューサー・チーム「組(くむ)」が生まれました。本連載では、「組」のプロデューサー陣が、仕事に取り組むうえでのポイントを紹介していきます。初回は「オリエンテーション」についてです。

2021/04/08

次の未来につなげるために 変化への対応力とアートから考える、新しいサービスとの向き合いかた

 本連載のテーマは「ビジネス×アート」。コンサルティング会社に勤務するかたわら、アートの作品制作に関するワークショップへの参加、イベント運営などを積極的に行う奥田さんとともに、アートとの関わりを探ります。第11回では、新しいサービスとの向き合いかたについて考えていきます。

2021/04/07

タクシーの後方窓ガラスでクリエイティブ放映が可能に モビリティサイネージサービス「Canvas」とは

 編集部が注目のクリエイティブ関連サービスを紹介していく本コーナー。今回は、ニューステクノロジーとS.RIDEが合同で提供を開始した「THE TOKYO MOBILITY GALLERY Canvas」をピックアップ。ニューステクノロジーの広報を担当する林優里さんにお答えいただきました。

2021/04/05

[#3最終回]ブランドのデザインに不可欠な要素とは――その構造から見えてきた“旗印”としての役割

 組織の“デザイン”、“デザイン”シンキングなど、さまざまな場面で「デザイン」という言葉が使われるようになりました。そんなUIやUX以外のデザイナーがデザインできるものに、本連載では焦点を当てていきます。解説していただくのは、アトラエでエンゲージメント解析ツール「wevox(ウィボックス)」のデザイナーとして活躍する竹田哲也さん。最終回となる第3回のテーマは「ブランドのデザイン」です。

2021/04/02

ブランドのUXに必要なものはなにか――フラットな体験を提供するための勘所をフラクタ・河野さんに聞く

 クリエイティブに関わるシーンのみならず、ビジネスをはじめとしたあらゆる場面でUXという言葉を耳にするようになった。それは変化の真っ只中ともいえるコロナ禍でも変わることはない。今回焦点を当てるのは、ブランドやECのUX。リアルな場所の価値やありかたが見つめ直されている今、ブランドとしてどのように顧客体験を捉えればいいのか。そのためにクリエイターが知っておくべき勘所とは――。ブランディングエージェンシー・フラクタの代表取締役である河野貴伸さんに話を聞いた。

2021/04/01

ユーザーはデザイナーだけではない 「ユーザー」と「目的」からはじめる業務アプリのデザインシステム

 株式会社SmartHRのプロダクトデザイングループが、人事労務領域を扱うソフトウェア「SmartHR」開発で培った知識と経験を活かし、業務アプリケーションにおけるデザインアプローチの考えかたをお伝えしてきます。第5回のテーマは「業務アプリのデザインシステム」についてです。

2021/03/26

[新連載]なぜスキルを掛け合わせるべきなのか デザイナーが事業成長に貢献するための方法を解説

 本連載のテーマは、「事業会社で働くデザイナーが事業の成長に貢献するためのスキルの伸ばし方」。解説してもらうのは、プログラマのための技術情報共有サービス「Qiita」をはじめとしたサービスで、戦略設計からUI作成、フロントエンド実装に携わっている綿貫佳祐さんです。初回は、スキルを掛け合わせるべき理由とデザインを軸に据えたスキルの伸ばしかたをお伝えします。

2021/03/25

クリエイターが広告運用担当者と円滑に進めるためのコツは? リチカ・動画クリエイティブの責任者が語る

 本連載のテーマは、「動画広告のクリエイティブ制作」。「動画広告のクリエイティブを依頼されるケースが増えてきたものの不安がある」、「以前制作したクリエイティブで効果がでなかった」といった動画広告のアレルギーを解消していきます。本連載をとおして、動画広告に関するモヤモヤを晴らしていただけると嬉しいです。最終回となる第5回のテーマは「これからのクリエイターに求められるもの」についてです。

2021/03/24

たき工房流デザイナーのスキルアップ施策を紹介 重要なのは「何をデザイナーの成長と考えるか」

 デザイン会社・株式会社たきコーポレーション(旧、株式会社たき工房)でディレクターから制作部長までを歴任し、現在はデザインアドバイザーとして活躍する舟木真也さんに、企業のデザイナー育成をテーマに解説していただきます。今回は「デザイナーの成長とそのための施策」についてです。

2021/03/23

stand.fmはなぜ“優しい”を大切にしているのか サービスのUXを代表・中川さんとデザイナー・大石さんが語る

 3月5日に開催されたオンラインイベント「Creators MIX 2021」に、音声配信アプリ「stand.fm」のデザインを担当する大石未央さんが登壇。「声でつながる、優しい世界を創るstand.fmのUI/UX」と題し、音声サービスにおけるUI/UXの考えかたについて講演を行った。後半では、stand.fmの代表取締役・共同代表の中川綾太郎さんも交えたパネルディスカッションも実施。本記事では、同講演の内容を整理してお届けする。

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