記事一覧

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2021/12/16

目の前の仕事でデザインの価値を示す ユーザベース平野さんが語る、CDOとしての試行錯誤と新たな気づき

 CDOやCXOとして活躍するクリエイターに日々の取り組みや課題などについて取材することで、クリエイティブのこれからを考える新コーナーがスタート。初回となる今回は、株式会社ユーザベース B2B SaaS 事業 執行役員CDO(Chief Design Officer)の平野友規さんにお話を伺いました。

2021/12/09

ARとVRを組み合わせることも可能 企業・ブランド向けVR(メタバース)空間制作サービス「One VR」とは

 編集部が注目のクリエイティブ関連サービスを紹介していく本コーナー。今回はvartiqueが開発・提供する「One VR」をピックアップ。代表取締役社長兼XRエンジニア/クリエイターの秋炭直輝さんにお答えいただきました。

2021/12/07

顧客体験の起点はデータではなく心を動かすコンテンツ――お客さま中心のコミュニケーションを考える

 コロナ禍でいっそうデジタル化が進んだ今、クリエイターに求められることとは。必要となるスキルはなにか――。本連載では、データやマーケティングをキーワードに、クリエイターを取り巻く環境や今後の変化について考えていきます。執筆を担当するのは、アドビの阿部成行さん。第2回のテーマは「顧客中心のコンテンツとは何か」です。

2021/12/06

クリエイターが知っておきたい、デジタル広告の最新クリエイティブ戦略と運用型クリエイティブ

 クリエイティブテックカンパニー・株式会社リチカの最高マーケティング責任者 CMOを務める田岡凌さんが、さまざまな事業会社のデジタルマーケティングを支援する中で得た知見を生かし、デジタル広告におけるクリエイティブの重要性について、マーケティング目線でお伝えしていきます。第3回は「運用型クリエイティブの考えかた」がテーマです。

2021/12/03

メタバースで何が変わるのか その正体と本質をThirdverseの國光さんに聞く

 2021年10月末にFacebookが社名を「Meta(メタ)」へと変更することが大きな話題となり、一気にトレンドワードとなった「メタバース」。だがその実態はというと、さまざまな解釈がなされていることもあり、いまだイメージがしづらい人もいるのではないだろうか。そもそもメタバースとはなにか。何がその本質で、これからどのような変化がもたらされるのか――。2015年からVRに携わり、現在はThirdverseのCEOとして「VR×メタバース」の実現を目指している國光宏尚さんに、それらの疑問をぶつけて...

2021/12/02

シンプルさをデザインで表現するには 約4億点のストックコンテンツから紐とく「ミニマリスト」のトレンド

 InstagramやTikTokなどの視覚的なメディアが台頭し、デジタル空間はビジュアルコンテンツで溢れるようになりました。一方、コンテンツが飽和状態になり、画像や映像に疲れてしまうのも現代の特徴といえるでしょう。そこで、視覚的に「煩くない」シンプルなデザインが注目を集めています。極限までモノを持たないミニマリストのトレンドと相まって、シンプルさは2020年代を象徴するデザインとなりつつあります。本記事では、約4億点のストックコンテンツから「ミニマリスト」のトレンドとシンプルさの秘訣を紐解いて...

2021/11/30

エンゲージメントを促進するクリエイティブとは 今注力すべきTikTok広告のポイント

 広告におけるクリエイティブノウハウを解説していく本連載では、アイディアを考える際に基本となる「メディア」、「コンテンツ」、「ターゲット」にそれぞれ焦点を当てていきます。はじめはメディア軸からスタート。第2回は「TikTokとクリエイティブ」がテーマです。

2021/11/29

媒体の特性を踏まえたクリエイティブを SNSマーケを担うホットリンクで、デザイナーが意識していること

 SNSマーケティング支援を提供するホットリンク。2000年に設立された同社では、SNSが日常にとって馴染みのある存在となる前から、企業のソーシャルメディアマーケティングをサポートしてきた。そんなホットリンクでSNSのクリエイティブづくりに従事する3名のデザイナーに話を聞いた。制作で心がけていることはなにか。また今後挑戦したいこととは。

2021/11/26

「働く」を楽しくするエンジンのつくりかた――コンセントの実験的施策を3つの視点から紹介

 コロナ禍をうけテレワークが普及した今、オフィスのありかたや意義を見直している企業も多いのではないでしょうか。そんなコロナ禍となる前の2019年から、オフィスリノベーションに乗り出していたのがデザイン会社・コンセント。本連載では、デザイナーならではの視点でコンセプトづくりからリノベーションを行ったそのプロセスを解説していきます。第4回で紹介するのは、「働く」をさまざまな角度から刺激するための実験的施策についてです。

2021/11/25

AIを活用し作業時短を実現!? Adobe MAX 2021の「MAX Sneaks」で紹介された開発中の先進技術

 アドビは2021年10月にオンラインクリエイティブイベント「Adobe MAX 2021」を開催。今年も現在開発中である有力な先進技術が紹介される「MAX Sneaks (マックス スニークス)」が盛り上がった。これらの技術がどのバージョンで正式に製品へ搭載されるかはわからないものの、AIのパワーを活用し、さまざまなAdobe Creative Cloud関連プロダクトで作業時短を実現していくプレビューの様子が紹介された。本記事では、今年のSneaksで紹介された9つのプレビューについて振り返...

2021/11/24

「クリエイティビティは世界を結び、変える力を持つ」 Adobe MAX 2021で発表されたアップデートをおさらい

 アドビは2021年10月にオンラインクリエイティブイベント「Adobe MAX 2021」を開催。本記事では同イベントにおける日本向け基調講演の様子や、Adobe Creative Cloud製品群に関する数々のアップデートについて紹介する。

2021/11/22

ユーザーとのつながりを強めるために SNSプロモーションを支援するARコンテンツ制作サービスとは

 編集部が注目のクリエイティブ関連サービスを紹介していく本コーナー。今回はシャトルロックジャパンが開発・提供する「ARコンテンツ制作サービス」をピックアップ。営業部長兼サービス開発を担う冨岡康さんにお答えいただきました。

2021/11/19

新たな“正解”を探せ 交通広告|TikTokがアワード作品づくりのポイントを解説

 2021年9月、グローバルでの月間アクティブユーザー数が10億人を突破したことを発表するなどいっそう存在感を増している「TikTok」。日常のみならず、企業がTikTokを活用したコンテンツを発信する機会も増え、ビジネスシーンでもその存在感は増すばかりだ。そんなTikTokがある広告アワードのいち部門に加わった。交通広告を題材にした「Metro Ad Creative Award」である。リアルを主戦場とする交通広告のアワードで、なぜTikTok部門を新設したのか。ふたつの媒体の共通点を探りな...

2021/11/17

職種を横断した情報交換をスムーズに リチカが実施している社内日報「積み記」とは

 プロダクト開発やサービス運営において、どんな職種でも求められる「顧客理解」。本連載では、クリエイティブ運用クラウド「リチカ クラウドスタジオ」の森長さんが、UIUXデザイナーとして顧客を理解するために日々取り組んでいることを各回ごとにピックアップ。最終回となる第4回で取りあげるのは、社内日報「積み記」についてです。

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