「カルチャー」に関する記事やニュース
27件中1~20件を表示
2025/05/05
タイトルで惹きつける至高のミステリ小説――『〇〇〇〇〇〇〇〇殺人事件』『そして誰かがいなくなる』
書店員芸人として活躍するカモシダせぶんさんが、クリエイト脳を刺激された本を毎回2冊お届けする本連載。第4回は、『〇〇〇〇〇〇〇〇殺人事件』『そして誰かがいなくなる』を紹介します。
2025/05/02
「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」展にみる、アーティストとテクノロジーの関わり
森美術館は、現在開催中の「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」展について、メディアアーティストの谷口暁彦さんと森美術館シニア・コーディネーター 田篭美保さんが解説を行うメディア向けツアーを実施。本記事では、展示されているいくつかの作品を両氏の解説とともに取りあげる。
2025/04/28
「必要最小限だけど最強に快適」なデスク環境のためのアイテム12選――ウェブデザイナー・Kotaさん
コロナ禍によってリモートワークが珍しいものではなくなった昨今、とくにクリエイターだからこそ避けてはとおれないのが「自宅の作業環境づくり」ではないでしょうか。本連載では、そんなリモート業務に欠かせないデスク周りのアイテムをクリエイターが自ら紹介。第14回を担当するのは、フリーランスウェブデザイナーのKotaさんです。
2025/03/31
「視覚」と「文章」で魅力を倍増させている2冊を紹介――『作家のおやつ』『世界で一番美しい元素図鑑』
書店員芸人として活躍するカモシダせぶんさんが、クリエイト脳を刺激された本を毎回2冊お届けする本連載。第3回は、『作家のおやつ』『世界で一番美しい元素図鑑』を紹介します。
2025/02/18
書店員芸人・カモシダせぶんがクリエイト脳を刺激する本を紹介――『5A73』『フェイクマッスル』編
書店員芸人として活躍するカモシダせぶんさんが、クリエイト脳を刺激された本を毎回2冊お届けする新連載がスタート。初回となる今回は、ミステリのジャンルから『5A73』『フェイクマッスル』を紹介します。
2025/02/12
なぜ日本のアニメ音楽は世界を魅了するのか その秘密に迫る――作曲家・林ゆうきさん
近年、世界観という概念が注目されています。モノやサービスが溢れるいま、人はその背景にある独自の世界観に惹かれる傾向にあるからです。そんな「世界観」の正体を、さまざまなクリエイターと考えていく本連載。聞き手をつとめるのは、『全裸監督』などの作品にプロデューサーとして携わり、世界観研究所の所長でもあるたちばなやすひとさんです。第11回は、アニメ『僕のヒーローアカデミア』や『ハイキュー!!』などの音楽を多数手がけている、作曲家の林ゆうきさんが登場です。
2024/11/27
【最終回】バーチャルカルチャーはどこにあるのか 「メタバース」「xR」をキーワードに考える
XRやメタバースといったキーワードは依然として未来を感じさせる魅力的な響きを含む一方、昨今では一過性のブームが去ったように捉えられる風潮もあります。こうした中、デザイナーやクリエイターとしてバーチャル文化とどう向き合うべきなのか、疑問に思う人も多いかもしれません。この連載では、Oculus Rift DK1時代からXRに取り組み、作品制作や企業のXR導入支援を行ってきた著者が、その全体像を俯瞰した考察をまとめていきます。最終回は「バーチャルカルチャーはどこにあるのか」をテーマに、本連載の総括を...
2024/11/22
[新連載]MMOL河野さんが“リアル”な体験を紹介 「没入型音楽体験『MUUUSE』虎ノ門」レポ
コロナ禍を経て急速に技術発展が進んでいる。だがそんな今だからこそ、より重要度が増しているのが「リアル」での体験だろう。本連載では、AIのトレーニング、AIを活用した事業支援、体験設計などを行うMMOL Holdingsの代表 河野貴伸さんが、技術的な背景も交えながら、今クリエイターが体験すべきコンテンツを紹介。初回は、「没入型音楽体験『MUUUSE』虎ノ門」を取り上げる。
2024/09/24
「人生観」と「世界観」はつながっているのかもしれない――YouTube「魚屋の森さん」/寿商店 森朝奈さん
近年、世界観という概念が注目されています。モノやサービスが溢れるいま、人はその背景にある独自の世界観に惹かれる傾向にあるからです。本連載では、さまざまなクリエイターとそんな「世界観」の正体を考えていきます。聞き手をつとめるのは、『全裸監督』などの作品にプロデューサーとして携わり、世界観研究所の所長でもあるたちばな やすひとさん。第10回では、名古屋の鮮魚おろし「寿商店」の二代目で、YouTubeチャンネル「魚屋の森さん」でも活躍する森朝奈さんとの対談をお届けします。
2024/09/13
VTuberやアプリなど注目度上昇中 クリエイター視点で「アバター文化」の今を解説
XRやメタバースといったキーワードは依然として未来を感じさせる魅力的な響きを含む一方、一過性のブームが去ったように捉えられる風潮もあります。こうしたなか、デザイナーやクリエイターとしてバーチャル文化とどのように向き合うべきなのか、疑問に思う人も多いかもしれません。この連載では、デザイナーやクリエイターの観点を主軸に、Oculus Rift DK1時代からXRに取り組み作品制作や企業のXR導入支援を行ってきたCHAOSRU代表の内藤薫さんが、その全体像を俯瞰した考察をまとめていきます。第8回は「...
2024/08/28
従来のマンガと何が違うのか 講談社からWebtoon業界に転向したSTUDIO ZOON・村松編集長がリアルを語る
従来のマンガとは異なり、スマートフォンを縦にスクロールして読む「Webtoon(ウェブトゥーン)」。電子書籍市場で存在感を示しつつあり、中国の市場調査機関「QYリサーチ」によると、2022年に約5,500億円だった市場規模は、2029年に4兆円規模まで拡大すると言う。そんなWebtoon業界へ出版社から転身した人物がいる。新卒で講談社に入社し、「週刊少年マガジン」「月刊少年ライバル」「ヤングマガジン」「モーニング」などで編集を担当した村松充裕さんだ。現在はサイバーエージェントの縦読み漫画コンテ...
2024/07/03
共創するVRプラットフォーム「Resonite」で活躍するN-JELLYさんとTorazoさんに聞く、活動のリアル
XRやメタバースといったキーワードは依然として未来を感じさせる魅力的な響きを含む一方、一過性のブームが去ったように捉えられる風潮もあります。こうしたなか、デザイナーやクリエイターとしてバーチャル文化とどのように向き合うべきなのか、疑問に思う人も多いかもしれません。この連載では、デザイナーやクリエイターの観点を主軸に、Oculus Rift DK1時代からXRに取り組み作品制作や企業のXR導入支援を行ってきたCHAOSRU代表の内藤薫さんが、その全体像を俯瞰した考察をまとめていきます。第6回は、...
2024/06/14
実空間のクリエイティブからバーチャルへ VRChatや制作のリアルを藍上アオイさんに聞く
XRやメタバースといったキーワードは依然として未来を感じさせる魅力的な響きを含む一方、一過性のブームが去ったように捉えられる風潮もあります。こうしたなか、デザイナーやクリエイターとしてバーチャル文化とどのように向き合うべきなのか、疑問に思う人も多いかもしれません。この連載では、デザイナーやクリエイターの観点を主軸に、Oculus Rift DK1時代からXRに取り組み作品制作や企業のXR導入支援を行ってきたCHAOSRU代表の内藤薫さんが、その全体像を俯瞰した考察をまとめていきます。第5回は、...
2024/06/04
YouTuberリロ氏に聞く、企業コラボの心得とクリエイターとしてのこだわり
ホットサンドメーカーでベーコンとチーズを焼いて食べる「欲望に従った絶望的に頭の悪い料理をするだけの動画」などがバズり広く知られるようになったクリエイター リロ氏。YouTubeやXなどで多くのフォロワーを持つ同氏に、動画投稿のコンセプトや企業案件で意識していることなどについて聞きました。
2024/05/24
オルセー美術館やノートルダム大聖堂も フランスで人気高まるロケーションベース・エンタテイメント視察レポ
XRやメタバースといったキーワードは依然として未来を感じさせる魅力的な響きを含む一方、一過性のブームが去ったように捉えられる風潮もあります。こうしたなか、デザイナーやクリエイターとしてバーチャル文化とどのように向き合うべきなのか、疑問に思う人も多いかもしれません。この連載では、デザイナーやクリエイターの観点を主軸に、Oculus Rift DK1時代からXRに取り組み作品制作や企業のXR導入支援を行ってきたCHAOSRU代表の内藤薫さんが、その全体像を俯瞰した考察をまとめていきます。第4回は、...
2024/05/08
人とのつながりを仕事につなげる イラストレーター・りおたさんが語る、企業コラボレーションと関係構築術
昨今、クリエイターが企業とタッグを組み、商品やサービスの販売促進、認知拡大、ブランディングなどに携わるケースも増加している。もちろん、イラストレーターも例外ではない。今回は、スポーツチームの公式イラストをはじめ広告、行政などさまざまなイラストを手掛けるイラストレーター りおた(RIOTA)さんにインタビューを実施。企業とのコラボレーション時に意識していることや、そのために心がけているアプローチ、制作の取り組みかたなどについて話を聞いた。りおたさんの話からは、イラストレーターとしてのキャリアをス...
2024/03/22
長きにわたる「時間」と「人」のもとで重ねる古人との対話、それこそが「世界観」――茶人・木村宗慎さん
近年、世界観という概念が注目されています。モノやサービスが溢れるいま、人はその背景にある独自の世界観に惹かれる傾向にあるからです。本連載では、さまざまなクリエイターとそんな「世界観」の正体を考えていきます。聞き手をつとめるのは、『全裸監督』などの作品にプロデューサーとして携わり、世界観研究所の所長でもあるたちばな やすひとさん。第6回では、茶人・木村宗慎さんの世界観に迫ります。
27件中1~20件を表示