デザイナーに関する記事とニュース
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2020/05/14
キーワードは“すべて”の人 「アクセシビリティ」ってなんだろう?
「アクセシビリティ」、「ウェブアクセシビリティ」といった言葉を耳にする機会も増えてきたように思います。この連載では、サイボウズでアクセシビリティエキスパートとして活躍する小林大輔さんに、いまデザイナーが知っておくべきアクセシビリティの基本を解説していただきます。初回となる今回は「アクセシビリティとはなにか」がテーマです。
2020/05/08
ブランド“もどき”はすぐに見破られる 豊かなクリエイティブワークのためのCIとの付き合い方
日系LCCや外資系ハードウェアベンチャーの創業期にインハウスの広報およびブランディングストラテジストとしてコーポレートブランディングの0から1を手掛けてきた、Ankerの瀧口智香子さんによる本連載のテーマは「コーポレートブランディング」。第3回は、コーポレート・アイデンティティの本質とそれをデザインに活かすためのヒントについてお伝えしてします。
2020/03/17
10年後も生き残るデザイナーの条件とは サイボウズ「kintone」開発チームからそのヒントを探る
サイボウズは2月14日、都内で開催された「Creators MIX 2020」において、「アジャイルのプロセスとデザイナーの変化 -開発チームに欠かせないデザイナーになるために-」と題した講演を実施。開発本部 UX・UIデザイナーの樋田勇也氏が登壇し、組織で求められるデザイナー像について解説した。本記事では、その様子をレポートする。
2020/03/17
正しい“問い”とは『Hello, Design』の著者・石川俊祐さんが語る
デンマークのコペンハーゲンで毎年開催されているUXデザインカンファレンス「Design Matters」が、今年1月、東京で開催された。同カンファレンスより本記事では、株式会社 kesikiのCo-founder、石川俊祐さんによるセッション「Hello, Design」より、「正しい問い」について語られた部分を抜粋してお届けする。
2020/02/28
スクラムはデザインが完成しない スクラムのプロセスでデザインを進める3つのコツ
アジャイルソフトウェア開発手法のひとつ「スクラム開発」。最近、開発の現場で取り入れられることも多くなってきました。本連載では、エンジニアの立場ではなく、”デザイナー”がスクラム開発に関わるときのコツについて、サイボウズのUX/UIデザイナー、樋田勇也(といだゆうや)さんに解説していただきます。第2回は「スクラムのプロセスでデザインを進める」がテーマです。
2020/02/26
いまは定義しない それでも“heyっぽさ”を体現するデザイナーたちがサービス統合をへて向かう先
企業のデザイナーチームをリレー形式でつないでいく本連載。クックパッドからの推薦を受け取材したのは、コイニー社とストアーズ・ドット・ジェーピー社(以下、ストアーズ社)の経営統合により生まれたhey。今年の1月末に、この2社がそれぞれ提供していたサービスを「STORES」へ統合することでも話題を集めた。編集部が取材を行ったのがその2日前だったこともあり、今回はデザイナー組織だけでなく、サービス統合の裏側についても話を聞くことにした。コイニー社のデザインを束ねている松本さんと、ストアーズ社でその役割...
2020/02/12
経験がないことだらけ 30歳で社会人デビューした元バンドマンがブランドデザイナーになるまで
東京、大阪、福岡など現在国内に13店舗の開業を行い、照明、空調、カーテンの開け閉めなどを端末ひとつで操作できるIoT体験型宿泊施設「&AND HOSTEL」。そのブランドデザイナーとして活躍している境慧さんに、今回は話を伺った。社会人デビューは30歳、デザインも独学。境さんはどのようにスキルを身につけ、今に至るのだろうか。
2020/02/04
キーボードを自作してる?ちょっと何言ってるかわからないんですけど。
業務以外でのデザイナーたちの生態をゆるりと探っていく本連載。ターゲットとなるのは、GMOペパボのクリエイターたち。そして今回のお題は「自作キーボード」。溢れんばかりのオリジナリティーとクリエイティビティーがぎゅっと詰まった自作キーボードの世界を、GMOペパボ 星隼人さんにご紹介いただきます。
2020/02/03
財務部の依頼をレゴで解決 クックパッドのデザイン戦略部が描く新たなデザイナー像と組織の形
今回取材したのはクックパッド株式会社のデザインチーム。『毎日の料理を楽しみにする』をミッションに、料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」を中心とした複数のサービスを展開する。名もなき家庭料理のクリエイターたちとともに新たな価値を創り出してきたクックパッド。そのサービスを支えるデザイナーが持つべきクリエイターマインドとは。創業20年を超え、新たなデザイナー像を模索する試行錯誤の数々を聞いた。
2020/01/30
気持ちのいいインタラクションを作りだすときにもっとも大切なこと――THE GUILD奥田さんが語る
アドビ システムズ(以下、アドビ)は、アドビ最大のクリエイティブイベント「Adobe MAX Japan 2019」を昨年12月にパシフィコ横浜で開催した。本記事では、THE GUILDのインタラクションデザイナー/プログラマーの奥田透也さんが登壇したセッション「ユーザーの心を掴む!気持ちいいインタラクションがつくりだすインターフェースデザイン」の様子をお届けする。
2020/01/28
広く情報を届けるには?企業のnote活用法って? デザイナーによる情報発信術
noteを運営するピースオブケイクは、個人のみならず、企業やチームで情報発信をするクリエイターが増えてきたことをうけ、「デザイナーの発信」をテーマに『note designer meetup』を開催した。本記事では、デザインについて日々発信している、baigie 枌谷力さん、Tokyo Graphic Recorder 清水淳子さん、OFFRECO 山下正智さん、LINE 中谷豪さんによるライトニングトークの様子をお届けする。
2020/01/27
なぜデザイナーもスクラム開発に関わるべきか 参加するメリットをサイボウズのデザイナーが解説
アジャイルソフトウェア開発手法のひとつ「スクラム開発」。最近、開発の現場で取り入れられることも多くなってきました。本連載では、エンジニアの立場ではなく、”デザイナー”がスクラム開発に関わるときのコツについて、サイボウズのUX/UIデザイナー、樋田勇也(といだゆうや)さんに解説していただきます。初回は「デザイナーがスクラム開発に関わるべき理由とそのメリット」がテーマです。
2020/01/17
「fontgraphy」の取り組みで見えたAIとクリエイターの関わりかた DeNAの制作陣が語る
2019年で創業20周年を迎えた株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)が、その記念ロゴを作ろうというアイディアに端を発した「fontgraphy(フォントグラフィー)」。AIで1人ひとりの声からオリジナルグラフィックが作れるというものだ。fontgraphyで特徴的なのは、声という声紋データを分析するAIとフォントとイメージ画像の印象をグラフィックに反映させるAIなど、複数のAIを活用している点だ。だが実はこの取り組み、全体の企画を担当した佐藤香織さんも、プロデュースとディレクションを担...
2020/01/08
[レポート]クリエイティブの力をどのように事業に活かすか SansanとNEW STANDARDが語る
2007年に創業。クラウド名刺管理サービス「Sansan」などを展開するSansanと、2014年に創業したのちメディア事業で成長し、今年大幅なリブランディングを行ったNEW STANDARD。提供する事業はもちろん、その企業規模、企業文化などは異なるが、クリエイティブの力を企業の成長につなげてきたという点は二社の共通項だろう。そんな両社が「経営から現場まで。スタートアップを成長させるクリエイティブの力」と題したイベントを開催。モデレーターはベンチャーキャピタル「D4V」の高橋亮さんがつとめ、...
2019/12/26
「社会課題に取り組むデザイナーをもっと増やしたい」 医療の未来をつくろうとするメドレーデザイン部とは
12月のマザーズ上場でも広く知られるようになった医療系スタートアップのメドレー。提供するサービスのひとつ「クラウド診療支援システムCLINICS」は、2019年度グッドデザイン・ベスト100に選出された。医療ヘルスケアのさまざまな課題に対し、まず未来のあるべき姿"グランドデザイン"を描き、全体最適の観点で「新しい医療体験を創造する」ためのプロダクトを作っているメドレー。そのメドレーで、デザイナーはどのような仕事をしているのだろうか。新規事業、ジョブメドレーの担当、そしてデザイン部部長の3人のデ...
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